してみるテストロゴ
Apache 2.4系でHTTP/2サーバを構築してみるテスト。

OpenSSL3.0.0について

【2018-11-29】OpenSSLの次期バージョンが3.0.0になることと、バージョン番号の表記が変更になることが発表されました。

すこし気が早いですが、OpenSSLの次期バージョンの情報が出始めましたので整理しておこうと思います。

バージョン番号表記とライセンス

次期OpenSSLのバージョン番号が3.0.0になることが発表され、バージョン番号の表記が変更になることが発表されました。

https://www.openssl.org/blog/blog/2018/11/28/version/

バージョン番号の表記の変更は、次期3.0.0からで、既存の1.0.2及び1.1.1は、これまで通りの表記が使われます。

 

これまで、OpenSSLのバージョンは、

MAJOR.MINOR.FIX[PATCH]

(たとえば、1.0.2q)

のよに、ピリオドで区切られた3つの数字に加えて、パッチを識別するアルファベットの4つの要素でバージョンを表記してきました。

 

これを、OpenSSL3.0.0から

MAJOR.MINOR.PATCH

(たとえば、3.0系の一つ目のパッチだと、3.0.1となります。)

のように、ピリオドで区切られた3つの数字の末尾でパッチを識別する表記に変更されます。

この表記は、最も普及しているバージョン表記だと思うので、わかりやすいですね。

また、OpenSSL3.0.0からライセンスがApache License 2.0に変更となるようです。

これもわかりやすくなって良いですね。

NEXT >> OpenSSL1.1.1について

©Copyrights 2015-2018, non-standard programmer

このサイトは、あくまでも私の個人的体験を、綴ったものです。 軽く参考程度にご利用ください。